LRT理解へパネル展 栃木県と宇都宮市で初共催

 宇都宮市と芳賀町が進める次世代型路面電車(LRT)について理解してもらうパネル展が27日、県庁15階の展望ロビーで始まった。6月2日まで。

 パネル展は県と同市が初めて共同で開催。県内の公共交通の現状やLRTの理解促進に向け企画した。

 県側のパネルは、民間路線バスなどへの公費負担額が年々増加している現状や、高齢化、人口減少といった課題など主に県内の公共交通に関して説明。同市側のパネルは、LRT導入を進める背景や同市が進める「ネットワーク型コンパクトシティ」について図や写真を用いて解説している。

 期間中は県と同市担当者が常駐している。土日は午前10時~午後5時、平日は午前9時~午後5時(最終日は午後3時)。