前半27分、2点目を決めて笑顔を見せる栃木SCのFWアレックス(左)=西京極陸上競技場(京都新聞社提供)

前半18分、栃木SCのDF福岡(左)が先制のヘディングシュートを決める=西京極陸上競技場(京都新聞社提供)

前半27分、2点目を決めて笑顔を見せる栃木SCのFWアレックス(左)=西京極陸上競技場(京都新聞社提供) 前半18分、栃木SCのDF福岡(左)が先制のヘディングシュートを決める=西京極陸上競技場(京都新聞社提供)

 明治安田J2第34節は22日、各地で5試合を行い、栃木SCは京都市の西京極陸上競技場で京都と対戦、2-0で快勝した。4試合ぶりの勝利で通算成績は12勝8分け14敗、勝ち点44。順位は暫定14位。

 栃木SCはチーム得点王のFW大黒将志(おおぐろまさし)が欠場し、新加入のFWアレックスが出場。DFパウロンも出場停止明けで先発に復帰した。

 前半18分、右CKからのクロスをDF服部(はっとり)康平(こうへい)がヘディングでそらし、ゴール前フリーのDF福岡将太(ふくおかしょうた)が頭で押し込んで先制。27分はMF浜下瑛(はましたあきら)の折り返しを、アレックスが頭で合わせて2点リードで折り返した。

 後半は我慢の展開。序盤は相手FWカイオに相次いで2本のシュートを浴びたものの、枠を外れた。終盤は京都の猛攻に押し込まれる場面が続いたが、堅い守備で粘り強く耐え、完封した。

 次節は30日午後2時から、県グリーンスタジアムで東京Vと対戦する。