6回、宇工の宇賀神が右越え適時三塁打を放つ=清原

被安打4、10奪三振で完封した佐野日大の松倉=清原

6回、宇工の宇賀神が右越え適時三塁打を放つ=清原 被安打4、10奪三振で完封した佐野日大の松倉=清原

 第71回秋季県高校野球大会兼関東地区大会県予選(県高校野球連盟主催、下野新聞社など後援)第10日は22日、清原球場で準々決勝2試合を行い、佐野日大と宇工のシード2校が準決勝進出を決めた。佐野日大は4年ぶり16度目、宇工は7年ぶり29度目の4強入り。

 佐野日大は7-0の八回コールドで今工を破った。計12安打を放ち、三回に3番清水大河(しみずたいが)、4番橋浦大知(はしうらだいち)の連続適時打で3点先制。終盤七、八回にも2点ずつを加えた。右主戦松倉亮太(まつくらりょうた)も抜群の制球力で10奪三振と好投した。

 今夏4強の宇工は6-2で同準優勝の白鴎足利に快勝した。1点リードの六回に1番宇賀神聖(うがじんせんと)、2番大貫礼央(おおぬきれお)の連続長短適時打など打者9人の猛攻で4点を奪取。主戦小林陽心(こばやしはると)も9回を無四球、2失点で完投した。

 大会第11日は23日、清原球場で準々決勝の残り2試合を行い4強が出そろう。