気分は陶芸家、東高付属中で伝統文化教室 矢板

 【矢板】生徒へ本格的な美術に触れてもらおうと、東町の矢板東高付属中は26日、伝統文化教室を開いた。3年の生徒34人が陶芸を学び、おわんを作った。

 同校は、学校行事として開校以来毎年この教室を開き、茶道や華道も実施してきた。工芸室には陶芸窯や土を練る機械もある。

 生徒たちは、講師を務める大田原市佐久山、造形作家日原悠子(ひはらゆうこ)さん(71)の指南を受けながら挑戦。用意された土を手にして成形し、ろくろを回しながらへらで整えていった。