帝国データバンク宇都宮支店は18日、建築工事業のイーデイーハウス( 那須塩原市鍋掛)が宇都宮地裁大田原支部から破産手続きの開始決定を受けたと発表した。3日付。負債総額は約4500万円。

 帝国データバンク宇都宮支店によると、イーデイーハウスは1980年設立。県北や福島県南が主な営業エリアで、新築のほか、近年はリフォーム工事を中心に手がけていた。

 一方、ウッドショックなどに伴う住宅価格高騰の影響で新築の受注は不振が続き、さらに今年1月には創業者が死去。受注改善も見られないため、2月には事業を停止していた。