発見されたヌマガエル(渡辺会長提供)

 【鹿沼】鹿沼自然観察会の渡辺知義(わたなべともよし)会長(73)がこのほど、磯町で行った「田んぼまわりの生き物調査」で、主に西日本に生息しているヌマガエルを発見した。

 8月上旬に実施した調査に参加した子どもが手にしたカエルが、県内でよく見られるアマガエルやニホンアカガエルと違うことに渡辺会長が気付いた。体長約4センチで、灰色に茶色のまだら模様の体表などが特徴。県立博物館の専門家に鑑定を依頼したところ、ヌマガエルと判明した。