歩道の段差などを確かめる参加者ら

 【日光】市は21日、世界遺産二社一寺周辺をモデル地区としたバリアフリーの現状調査を行った。障害のため車いすを使う市民らが門前町を実際に散策。健常者は気にならない信号の点灯時間や小さな段差が、障害者の利便性低下につながっていることが浮き彫りになった。28日には山内の世界遺産エリアで2回目の調査を行い、本年度中にバリアフリーマップを作る。