クロウコントローラーを手にする塚原社長=宇都宮市

 カラス被害対策コンサルティングのCrowLab(クロウラボ)(宇都宮市中央3丁目、塚原直樹(つかはらなおき)社長)は、カラスのごみ荒らしを防止する装置「クロウコントローラー」を開発した。カラスが警戒時に発する鳴き声を使い、装置を設置したごみ集積所から遠ざける仕組み。同社製品第1号で、10月からの販売を予定する。

 かかしなど従来の対策に比べ効果的で、持続性もあるという。効果は、宇都宮市内の自治会の協力を得て行った実証試験でも確認されている。