栃木SCが今季2度目の連勝 接戦制し福島に2−1

栃木SCが今季2度目の連勝 接戦制し福島に2−1

 明治安田J3は21日、各地で第9節の残り6試合を行い、栃木SCは県グリーンスタジアムで福島と対戦、2−1で競り勝った。今季2度目の連勝で通算成績は5勝4分けの勝ち点19。順位は変わらず暫定2位。

 3バックの福島に対し4バックの布陣で臨んだ栃木SCは前半29分、右サイドからのMF仙石廉(せんごくれん)のFKをDF広瀬健太(ひろせけんた)が頭で合わせ先制。しかし33分に自陣左サイドを崩され上げられたクロスをファーサイドから頭で押し込まれた。

 試合を振り出しに戻された後半は、11分に竹中公基(たけなかこうき)、20分に服部康平(はっとりこうへい)とパワーのある両FWを投入。足が止まり始めた相手を押し込むと、34分、ドリブルで左サイドを駆け上がったDF福岡将太(ふくおかしょうた)のアーリークロスをゴール前に走り込んだ服部がうまく流し込み、勝ち越しに成功した。

 次節の栃木SCは28日午後1時から、相模原市の相模原ギオンスタジアムで相模原と対戦する。