農産物生産施設としての利活用方針が決まった旧寺尾南小

 【栃木】市は20日までに、2014年3月に廃校となった旧寺尾南小の跡地について、農産物生産施設として利活用を図ることを決めた。10月に、公募した事業者から土地や建物の活用アイデアなどを募るサウンディング(対話)型の市場調査を行う。参加事業者を27日まで募集している。

 市は17年8~12月に、市ホームページなどを通じ利活用のアイデアを募集。集まったアイデアから「農産物生産施設」「観光施設」「産業教育施設」「スポーツ施設」の4案を候補とし、(1)事業実現性(2)市の財政負担-など7項目による検討や地元との協議などを経て「農産物生産施設」を第1候補とした。