栃木ブレックス先勝、決勝に王手、三河に83-68 BリーグCS準決勝第1戦

栃木ブレックス先勝、決勝に王手、三河に83-68 BリーグCS準決勝第1戦

 プロバスケットボールBリーグ1部で東地区1位の栃木ブレックスは20日、ブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)で行われたプレーオフ「チャンピオンシップ(CS)」準決勝第1戦で西地区1位の三河に83−68で快勝し、決勝進出に王手をかけた。21日の第2戦に勝てば、リーグ初代王者を決める決勝(27日・東京・代々木第一体育館)に進出する。

 ブレックスは序盤リードを許したが、遠藤祐亮(えんどうゆうすけ)の2本の3点シュートなどで反撃した。1点を追う第2クオーター序盤に渡辺裕規(わたなべひろのり)の3点シュートで逆転すると勢いに乗り、ジェフ・ギブスの速攻やライアン・ロシターのダンクシュートも飛び出し、41−29で前半を折り返した。

 後半は点の奪い合いとなったが、ブレックスは終始、安定した攻守を披露。超満員3920人のファンの大声援にも後押しされ、常に10点前後のリードを保って逃げ切った。