市内最大の祭り「ふるさと宮まつり」が8月5、6日の両日、4年ぶりに開かれる。開催委員会総括責任者の竹内宗大(たけうちむねひろ)さん(37)に見どころを聞いた。

「ふるさと宮まつり」への来場を呼びかける竹内さん

 48回目となる今回も、これまでのように大通りの本町交差点から上河原交差点間の約900メートルをメイン会場とし、市中心部に点在するサブ会場と合わせて多彩な催しが行われる。

 「和太鼓やおはやしなどの演者はコロナ禍で披露する場がなかった。4年分のパワーを感じてほしい」。祭りのスローガン「であいと ふれあいの広場」に立ち返り、演者、来場者の双方にとって、出会いを楽しめるイベントにしたいと、竹内さんは力を込める。

 1日目の見どころはパレードとみこし。今年は栃木プロレスや県障害者スポーツ協会などがパレードに初参加するほか、沖縄県の「うるま市エイサー隊」もゲスト出演する。みこしは子どもたちも参加する早番、遅番に分かれて渡御を実施。計42基が勇壮に大通りを練り歩く。

4年ぶりに「ふるさと宮まつり」が開催される(2019年撮影)

 2日目は恒例の宮っ子パレード。市内の園児約1100人が参加し、とちまるくん体操などをかわいらしく踊る。第43回から大通りで行われているダンスには10団体が参加。新しい学校のリーダーズの楽曲「オトナブルー」などに合わせ、各団体が創作ダンスを披露する。

 正午〜午後9時。午後4時半から交通規制あり。