ANAが栃木県産食材使いプロジェクト 機内、空港ラウンジで料理や酒、スイーツを提供 日本各地の魅力を国内外に紹介

 ANAグループは6~8月、本県産の食材を使った料理やスイーツ、地酒などを、羽田空港のANAラウンジや機内で提供する。

 日本各地の魅力を国内外に紹介して訪日旅客増加と地域活性化に貢献しようと、同社が展開するプロジェクト「Tastes of JAPAN by ANA」の一環。食、酒、スイーツ、文化などをテーマに3カ月サイクルで3都道府県を取り上げており、第16弾の今回は本県、千葉県、徳島県で、本県は初めて。

 羽田空港国際線ANAスイートラウンジ内「DINING h」では、6月に、とちおとめを混ぜて焼いたパウンドケーキや那須高原特選牛乳のミルクアイスと関東・栃木レモン牛乳のシャーベットなどを合わせた「ANAオリジナルパフェ北関東栃木」を提供する。7月には、本県産牛ばら肉に県産のかんぴょうを巻いて煮込んだ「栃木県産牛ばら肉の干瓢(かんぴょう)柔らか煮」も出す。

 また期間中、羽田空港国内線ANAラウンジで本県の日本酒12銘柄を順次味わえるほか、一部の路線の機内食として「炭火焼鮎(あゆ)の甘露煮」、日光・湯西川地区の保存食の味を再現した「燻(いぶ)しとうふ」なども提供する。