応援団への委嘱式=24日午後、県庁昭和館

 栃木県文化振興課は24日、フェイスブックの専用ページ「体感!!とちぎの文化財」に協力する第7期応援団の委嘱式を、県庁昭和館で行った。

 応援団は県民目線で本県の文化財や歴史文化の魅力を発信しており、第7期には継続を含めて中学生から70代まで計47人が応募。主婦や学芸員、公務員、フリーアナウンサーら多彩な顔ぶれが並んだ。

 同課の鏡淳子(かがみじゅんこ)課長が代表者に委嘱状を手渡し「皆さまのおかげで記事が充実して、フォロワー約2900人のページに成長した。一緒に本県の文化財を盛り上げていただきたい」とあいさつした。

 宇都宮市の河内地区まちづくり協議会の活動が高じて参加を決めた同市中岡本町、主婦仲山初枝(なかやまはつえ)さん(55)は「楽しみながら投稿できれば。地元の岡本城跡の魅力発信にも貢献したい」と意欲を語った。

 2016年開設された専用ページへの投稿数は1277件に上り、総閲覧数は236万回を超えている。