夢のバックス、活躍誓う 新入団の田中、松井会見

 アイスホッケーアジアリーグのHC栃木日光アイスバックスは16日、田中健太郎(たなかけんたろう)(26)=東洋大、松井渉(まついわたる)(18)=武修館高=両選手の獲得を発表、県庁記者クラブで新入団会見を開いた。

 神奈川県出身の田中は身長168センチ、体重77キロのDF。12歳の時、留学先のカナダでプレーを始め、21歳で帰国後は東洋大に進学。全日本選手権優勝など三つの目標を掲げ、「子どもの頃からバックスでプレーするのが夢だった。いい選手の中で成長してチームの勝利に貢献したい」と1年目の抱負を語った。背番号は49。

 松井は身長182センチ、体重73キロのFW。U20日本代表の高卒ルーキーは昨季のホーム開幕戦を日光で観戦し「ファンの応援がすごくて、チームに入ってプレーしたいと思った。目標は25ポイント以上取ること」と飛躍を誓った。背番号は14。

 両選手は6月12日の若手選手を対象にした陸上トレーニングからチームに合流予定。会見に同席した土田英二(つちだひでじ)チームディレクターは「最後まで全力を出し切るプレーをファンに見せてほしい」と期待を寄せた。