記録的な猛暑となった7月の1カ月間で、暑さの影響などで死んだ県内畜産農家の採卵鶏が計9643羽に上り、7月の死んだ数としては県の記録が残る2008年度以降で最多だったことが19日、県畜産振興課への取材で分かった。乳牛と肉牛を合わせた牛も7月で最多の計67頭が死んだ。農家への影響は大きく、同課は「来年度以降は梅雨の時期など、暑くなる前から暑熱対策を講じる必要がある」としている。