息合わせ、のり巻き40.8メートル 塩谷・大宮地区【動画】

息合わせ、のり巻き40.8メートル 塩谷・大宮地区【動画】

 【塩谷】町名にかけた40・8メートルののり巻きづくりが13日、大宮の大宮コミュニティーセンターで行われた。あいにくの雨天で室内開催となり、約10メートルの4本で40・8メートルを作り上げた。

 地域活性化に取り組む大宮地区コミュニティー推進協議会が主催し11回目。毎回20~50メートルを作っているが、町名にちなんだ長さは今回が初めて。

 地元を中心に小学生から大人まで約200人が参加。酢飯の上に町産キュウリやかんぴょうなどの具材を並べ、息を合わせて一気に巻き上げた。

 母親と参加した大宮小3年吉田玲奈(よしだれいな)さん(8)は「出来上がったのり巻きをみんなで持ち上げたのが楽しかった」と笑顔。同協議会の神長暉(かみながあきら)会長(72)は「高齢者が多い地区だが、住民交流の円滑化につながればいい」と話した。