栃木の地域FMで高校生番組 提言が実現、28日スタート

 【栃木】市コミュニティーFM(愛称・FMくらら857)で28日、市内の高校生がパーソナリティーを務める生放送のラジオ番組「Tochigi high school radio」がスタートする。きっかけは、市内の高校生がまちづくりについて鈴木俊美(すずきとしみ)市長と意見交換する「高校生夢トーク」。番組では、学校の旬の話題などについて高校生が語り合う。

 放送は奇数月の第4日曜日正午~午後0時55分で、「夢トーク」で番組製作を提言した市内の高校生が出演する。内容は基本的に高校生が主体となって構成。各校の旬の話題や「学校あるある」などについて語り尽くす。初回は鈴木市長もゲスト出演し、高校生が素朴な疑問を市長にぶつける。

 今回の番組製作と出演は、「夢トーク」で当時第一班だったグループが提言。FMくららを運営するケーブルテレビ(樋ノ口町)の協力もあり、実現した。