ニッコウキスゲ、涼やかに1万株 宇都宮・遺跡の広場【動画】

ニッコウキスゲ、涼やかに1万株 宇都宮・遺跡の広場【動画】

 宇都宮市上欠町の「うつのみや遺跡の広場」に自生するニッコウキスゲが咲き始め、一面の緑の中、鮮やかな黄色の花が凛(りん)とたたずんでいる。

 ニッコウキスゲは高原の草地などに咲くユリ科の多年草。朝開花し夕方にはしぼむ一日花として知られている。

 縄文時代の集落跡「根古谷台(ねごやだい)遺跡」を整備した同広場の西側斜面には約1万株が自生。10日は雨上がりの中、水滴をまとったニッコウキスゲが風に揺れ、来場者が涼しげな姿を楽しんでいた。14日には同広場で「キスゲ祭り」が開かれる。