電車の中でも「焼餃子ダブル」 駅弁を2つの駅で販売

電車の中でも「焼餃子ダブル」 駅弁を2つの駅で販売

 駅弁販売などの松廼家(まつのや)(宇都宮市)は10日から、宇都宮餃子(ぎょーざ)会監修「焼餃子ダブル」弁当の販売を、JR宇都宮、大宮の両駅で始める。JRグループの大型観光企画デスティネーションキャンペーン(DC)を来年4~6月に控え、今春展開中のプレDCの一環として6月末までの期間限定で販売する。

 2人前12個のギョーザは「冷めても硬くなりにくい皮を使うなど、風味を落とさず食べられるように工夫した」(同会の鈴木章弘(すずきあきひろ)事務局長)本格派といい、価格は税込み800円。宇都宮駅での購入者には、同会加盟店のギョーザを紹介するクリアファイルを先着1千人にプレゼント予定。

 プレDC限定駅弁には発売中の「とちぎ発 本日開店 居酒屋新幹線」もある。開発などには同会や下野新聞社、大衆酒場を訪ねるテレビ番組で人気の吉田類(よしだるい)氏らが協力。「とちぎ霧降高原牛と牛蒡(ごぼう)の旨煮(うまに)」など県産食材を使った10種類を詰めた。同1200円で、こちらも販売は6月末まで。