楢崎智亜(宇都宮出身)2位 最終課題で逆転許す ボルダリングW杯

楢崎智亜(宇都宮出身)2位 最終課題で逆転許す ボルダリングW杯

 2020年東京五輪で実施されるスポーツクライミングのワールドカップ(W杯)は7日、東京都八王子市のエスフォルタアリーナ八王子でボルダリング第4戦の準決勝と決勝を行い、宇都宮市出身で男子年間総合2連覇を狙う楢崎智亜(ならさきともあ)(宇北高出、県山岳連盟)は日本人選手最高の2位だった。

 男女別に準決勝は20選手、決勝は6選手で行われ、選手たちは設定された四つの課題(コース)で競った。

 楢崎は準決勝4位で決勝に進出。決勝も第3課題まで全ての課題をクリアし、単独トップに立ったが第4課題で失敗した。アレクセイ・ルブツォフ(ロシア)に完登数3で並ばれ、試技数の差で逆転された。楢崎の2位は3大会連続。3位は渡部桂太(わたべけいた)(三重県連盟)が入った。

 女子はヤンヤ・ガンブレット(スロベニア)が優勝。2位は野口啓代(のぐちあきよ)(茨城県連盟)、3位は野中生萌(のなかみほう)(東京都連盟)が入った。