栃木SC、7日ホームで北九州戦

 J3第7節の栃木SCは7日午後1時から、県グリーンスタジアムで今季J2から降格した北九州と対戦する。栃木SCの通算成績は3勝3分け、勝ち点12。現在暫定4位につけており、ホームで3連勝を飾って波に乗りたい。

 栃木SCは前節、後半の4バックへのシステム変更が奏功。C大阪U−23を1−0で下し、今季初の連勝を飾った。

 対する北九州は2勝1分け2敗、勝ち点7で暫定10位。やや苦戦しているが、小松塁(こまつるい)、池元友樹(いけもとともき)など、J1やJ2で実績があるFW陣が充実している。

 北九州との対戦は2015年シーズンのJ2第40節以来。栃木SCはその試合を2−2で引き分け、その後、J3降格の道をたどった。広瀬浩二(ひろせこうじ)主将はじめ、当時の悔しさをいまだ胸に刻む選手も少なくない。

 横山雄次(よこやまゆうじ)監督は「4−4−2をしっかりつくっている印象。セカンドボールを回収してからチャンスをつくる回数が多い」と警戒。「間違いなく力があり、簡単に勝てる相手ではない。自分たちが挑んでいく」と気を引き締める。

 ワントップでの起用が多いFW服部康平(はっとりこうへい)は、再三ゴールを期待されながらもここまで無得点。「そろそろ決めないと。苦しい時こそキープ力を発揮してチームを助けたい。自分が点を取るという意識を、今まで以上に持って臨む」と士気を高めている。