日光市内、異例の混雑 GWヤマ場の5日

 ゴールデンウイーク(GW)後半ヤマ場の5日、日光市内は行楽地を訪れる観光客でにぎわい、GW期間中としても“異例”の長い渋滞の列などを作った。

 日光署や日本道路交通情報センターによると、同市山内の神橋交差点を基点に、ピーク時の正午は国道119号で野口方面まで約4キロ、国道120号で清滝方面まで約4キロの渋滞がそれぞれ発生した。同署によると、渋滞距離は昨年の2倍ほど延びたという。

 日光東照宮でも観光客が混雑。開門30分前の午前7時半には約200台の大駐車場が満車となった。この日は約2万2千人が参拝。昨年より約5~6千人ほど多く、少なくとも過去10年間の同時期として最大クラスだという。