居住地と目的別に見た本県延べ宿泊者数推移

施設タイプ別に見た本県延べ宿泊者数推移

居住地と目的別に見た本県延べ宿泊者数推移 施設タイプ別に見た本県延べ宿泊者数推移

 本県の宿泊者数の低迷が続いている。観光庁が16日までに発表した宿泊旅行統計調査によると、2018年1~6月の月別実績(速報値)はいずれも前年同月を下回り、上期合計でも13年以降で最少の404万人。前年同期比11・7%減となり、減少率は島根県(13・1%減)と奈良県(12・7%減)に次ぐ全国ワースト3位だった。低迷の要因は-。統計データを分析し事情を探った。

 同調査は宿泊施設の回答に基づく。調査票には(1)宿泊者の居住地が県内か県外か(2)観光目的の客が全体のおよそ何%を占めるか-を答える項目がある。観光目的か否かは服装や荷物などで判断し、50%以上と未満の施設の宿泊者数をそれぞれ合計し、公表している。