手作り蛇体が豪快に水しぶき 奇祭「ジャガマイタ」に歓声 小山・間々田【動画】

手作り蛇体が豪快に水しぶき 奇祭「ジャガマイタ」に歓声 小山・間々田【動画】

 国選択無形民俗文化財の奇祭「間々田のジャガマイタ」が5日、小山市間々田の間々田八幡宮(はちまんぐう)で行われ、担ぎ手たちの「ジャーガマイタ、ジャガマイタ」の掛け声と共に巨大な蛇が練り歩いた。

 田植えの季節を前に五穀豊穣(ほうじょう)や厄よけを願い、江戸時代から続くとされている奇祭。全長約15メートルの巨大な蛇体は周囲の7自治会がワラや竹、シダなどで作り、大きな掛け声とともに間々田八幡宮や各自治会を練り歩く。

 開催式に続いて、見せ場となる「水呑(の)みの儀」が弁天池で行われ、蛇体とともに池に飛び込んだ担ぎ手たちが豪快に水しぶきを上げ、県内外から来たアマチュアカメラマンらが一斉にシャッターを切った。