ブレックスが初代地区王者 激闘の末、A東京撃破 Bリーグ

 プロバスケットボールBリーグ1部(B1)東地区首位の栃木ブレックスは3日、東京都の代々木第二体育館で同地区2位のA東京に79−76で競り勝ち、東地区の優勝を決めた。中地区の川崎、西地区の三河に続く地区優勝で、全3地区の初代地区王者が確定した。

 前節の連敗で優勝マジック1のまま足踏みが続いていたブレックス。この日は田臥勇太(たぶせゆうた)ら主力2選手をけがで欠いたが、序盤から古川孝敏(ふるかわたかとし)や須田侑太郎(すだゆうたろう)らの得点でリードを奪い、前半を45−37で折り返した。

 62−50で迎えた最終クオーターは残り2分で71−72と逆転されたが、ライアン・ロシターの得点で再逆転。その後は渡辺裕規(わたなべひろのり)らの得点で相手の猛攻を振り切った。

 8チームによる優勝決定プレーオフ「チャンピオンシップ」は13、14の両日行われ、ブレックスの初戦はブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)で行われる。最終順位が確定していないため対戦相手は未定。


【電子号外】ブレックス地区優勝(5月3日)

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