後半16分、栃木SCのMF川田(中央)が同点弾を決め雄叫びを上げる=県グリーンスタジアム

前半18分、栃木SCのMF川田(右)がシュートを放つ=県グリーンスタジアム

後半16分、栃木SCのMF川田(中央)が同点弾を決め雄叫びを上げる=県グリーンスタジアム 前半18分、栃木SCのMF川田(右)がシュートを放つ=県グリーンスタジアム

 明治安田J2第33節は15日、各地で8試合を行い、栃木SCは県グリーンスタジアムで愛媛と対戦し、1-3で競り負けた。3連敗で通算成績は11勝8分け14敗の勝ち点41。順位は暫定14位のまま。

 栃木SCはDFパウロンが前節の退場処分により出場停止。3バックの一角に今季初出場のDF古波津辰希(こはつたつき)が入った。立ち上がりに攻勢を強めた栃木SCは2分、MF川田拳登(かわたけんと)のミドルがクロスバーを直撃。15分はFW西谷和希(にしやかずき)のシュートがGKに阻まれた。44分にはカウンター攻撃を浴びてピンチを招いたが、相手FWのシュートはクロスバーを直撃。前半はスコアレスで折り返した。

 後半は開始から愛媛が攻勢。6分は左サイドを突破されたMF多田凌輔(ただりょうすけ)が不用意なファウルでPKを与え先制を許した。それでも16分には多田のクロスのこぼれ球を川田が左足で豪快に蹴り込み同点に追い付いた。しかしその後は決定機を生かせないまま44分にCKから勝ち越され、ロスタイムにもカウンターから追加点を献上した。

 次節は22日午後5時から、京都市の西京極陸上競技場で20位京都と対戦する。