宇都宮に絵本カフェオープン 認定こども園内、一般にも開放

宇都宮に絵本カフェオープン 認定こども園内、一般にも開放

 【宇都宮】下栗町の幼保連携型「風と緑の認定こども園」(大塚雅一(おおつかまさかず)理事長)が、施設内に絵本カフェをオープンした。カラフルな絵本が壁一面に並べられ、高い位置の本は備え付けのはしごを使って取るワクワク感あふれるスペースだ。地域の人にも開放しており、同園は「気軽に足を運んでほしい」と呼び掛けている。

 道路に面したこの部屋を「地域の人も利用でき、親子が触れ合える場に」と3月下旬、改装工事に着手。絵本カフェとして4月中旬、リニューアルオープンした。

 部屋の広さは約37平方メートルで、南側の壁一面を利用した本棚は高さ約5・3メートル、幅約4メートル。「にじいろのさかな」「おおきなかぶ」「ねえ だっこして」など約100冊が、表紙が見えるように並べられている。

 一冊一冊に、その本を推薦する教職員のコメントが添えられており、それらを読むのも楽しい。