ネクタイ外し軽装で クールビズ始まる 栃木県内

 職場の省エネのためノーネクタイや上着なしの軽装で過ごす「クールビズ」が1日、県内の官公庁や企業で始まった。

 日中の最高気温が21・9度だった宇都宮市。時折雨がぱらつく一日となったが、県地球温暖化対策課では率先してポロシャツを着る職員の姿が目立った。

 同課職員は「暑い時に風通しの良い服装で働けるのは合理的。社会全体でクールビズを受け入れる環境になっているので、一定の品格を保ちつつ働けている」などと話した。

 同市役所では同日の実施に先立ち、4月下旬に軽装化を全庁職員に文書で呼び掛けた。本庁舎入り口3カ所に職員の軽装について市民への理解を求めるポスターも掲示した。