ブレックス、ホーム最終戦での地区V逃す 千葉に84-90、猛追届かず 

 プロバスケットボールBリーグ1部(B1)で東地区優勝へのマジックを1としていた栃木ブレックスは30日、ブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)で同地区3位の千葉と対戦し、84−90で敗れた。レギュラーシーズンのホーム最終節で連敗し、優勝は5月3日以降に持ち越しとなった。

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 下野新聞社の冠ゲームとして開催され、過去最多の4058人が入場した。勝てば優勝が決まるブレックスは遠藤祐亮(えんどうゆうすけ)らが3本連続でシュートを決めるなど好調なスタートを切ったが、次第に千葉の勢いに押し込まれ、前半を終えて36−49とリードを許した。

 後半も劣勢は変わらず、第4クオーター序盤には点差が20点にまで拡大。ファンの大声援を受け、終盤は橋本晃佑(はしもとこうすけ)、須田侑太郎(すだゆうたろう)の3点シュートなどで猛追したが及ばなかった。

 ブレックスの通算成績は44勝13敗。首位は変わらず、2位A東京とのゲーム差は2に縮まった。レギュラーシーズンは残り3試合で、1勝すれば地区優勝が決まる。次戦のブレックスは5月3日午後3時から、国立代々木競技場第二体育館でA東京と対戦する。