ドライブで3県制覇を FIT推進協が「ロゲイニング」

 福島、茨城、栃木3県の県境自治体で組織する「FIT構想推進協議会」が、域内のレジャー施設や道の駅を車で巡る「ドライブロゲイニング」を実施している。対象施設に貼られたシールを撮影して応募すると商品が当たる内容で、同協議会は「ゴールデンウイーク期間中にドライブを楽しみ、3県の魅力を再発見してほしい」と参加を呼び掛けている。

 ロゲイニングとは、制限時間内に地図に示されたチェックポイントをどれだけ回れるかを競うスポーツのこと。

 期間は5月31日までで、対象施設は3県36市町村の水族館や牧場、公園、温泉などの施設53カ所(福島28、茨城7、栃木18)のほか、道の駅28カ所(福島11、茨城6、栃木11)。本県は大田原、矢板、さくら、那須塩原、那須烏山、益子、茂木、市貝、那珂川、那須の10市町で、なかがわ水遊園や那須どうぶつ王国などが含まれる。

 3県の対象施設をそれぞれ1カ所以上、合わせて5カ所以上巡るとA賞、2県の施設をそれぞれ1カ所以上、合わせて4カ所以上巡るとB賞、全施設のうち3カ所以上巡るとC賞に応募でき、計118人に温泉旅館ペア宿泊券や観光施設利用券などが当たる。