大谷~ろまんちっく村にシャトルバス GWに初の試験運行

 【宇都宮】市はゴールデンウイーク期間中、観光拠点である大谷町の大谷資料館と、新里町の「道の駅うつのみや ろまんちっく村」を結ぶシャトルバスを試験的に初運行する。大型観光企画デスティネーションキャンペーン(DC)を来春に控えたプレDC企画の一環。運賃は片道中学生以上100円(小学生50円、未就学児無料)に設定した。

 市は観光振興に力を入れているが、来訪者の滞在時間が短いといった課題が挙がっている。そこで、北西部の観光拠点である「石の里・大谷」とろまんちっく村を結ぶことで、課題解決に向けた検討材料とすることにした。利便性を考慮し低料金に抑えたという。

 期間は4月29日~5月7日(5月1、2の両日は除く)で、大谷資料館とろまんちっく村第2駐車場をノンストップで走行する。1日5往復で片道約20分という。