県は13日、農産物直売所や農村レストランといった都市農村交流施設の設置数と利用状況の2017年度調査結果を発表した。売上額は農産物直売所が153億9千万円、農村レストランは20億3千万円とそれぞれ過去最高を更新した。直売所の設置数が減少傾向にある中、新鮮で安心・安全な野菜やスーパーでは手に入りにくい特産品などを求めて利用者数が右肩上がりで増加しており、売り上げが伸びている。

 各施設の総利用者数は前年度比4%増の1950万5千人で、過去最高となった。利用者数が最も多い直売所は3%増の1659万5千人、次いで農村レストランが8%増の224万7千人だった。