難病の子イベントで支援 宇都宮で29日にフェスタ、女性5人が企画

難病の子イベントで支援 宇都宮で29日にフェスタ、女性5人が企画

 【宇都宮】難病の子どもたちを支援するチャリティーイベント「フェスタ宇都宮」が29日、竹林町のすまいるプラザで開かれる。子育て中の市内の30代女性メンバー5人が初めて企画。当日は家族などを対象にしたステージイベントやワークショップなどを開き、収益の全額を難病の子どもを支援する団体に寄付する。

 企画したのは、宇都宮女子高の元同級生で組織するチャリティー活動団体「U Bouquet(ユー・ブーケ)」。

 秋池智美(あきいけともみ)代表(37)が発達支援サポーターなどの活動で難病や障害児の親と接する中、「難病や障害児の存在や現状をもっと多くの子や市民に知ってほしい」と他のメンバーに相談し、1年前から準備してきた。

 フェスタでは、ステージイベントのほか、縁日コーナーや雑貨づくりなどのワークショップ(参加費100~800円)、農産物やパン販売などのフードコーナーなどを実施する。

 収益金は、山梨県に難病や障害児と家族が滞在できる施設「あおぞら共和国」の設置に取り組む認定NPO法人に寄付する。

 午前10時~午後3時。