箱詰めされ「関東やきものライナー」に積み込まれる野菜や果実

 【益子】町産農作物などを目の肥えた都心の消費者に売り込む取り組みが始まった。8月末、朝採りの野菜や果物が茨城交通の高速バス「関東やきものライナー」で初めて都心に運ばれ、その日のうちにオフィスビルの一角で直売した。第2弾は13日に出荷、さらに15日から22日までに計4日間の出荷を予定しており、農作物などのブランド化や販路拡大を狙う。

 町内と大都市部のレストランなどとの個別取引はあるが、継続性を持って、広く都心の消費者向けに鮮度の高い農作物を提供することはなかったという。