作新はコールド発進 春季栃木県高校野球

作新はコールド発進 春季栃木県高校野球

 第70回春季県高校野球大会兼第69回春季関東地区大会県予選第2日は23日、県営球場ほかで1回戦の残り7試合を行い、今春のセンバツ甲子園に出場したシード作新が15−1で前回覇者の文星付に七回コールド勝ちした。麦倉洋一(むぎくらよういち)新監督率いる佐野日大は2−0でシード足利に完封勝ちした。

 作新は18安打と打線が爆発した。二回に6番・石戸智也(いしどともや)のソロ本塁打で先制すると、続く三回も石戸の2点適時三塁打などで3点を追加。七回には打者11人で大量8点を奪った。先発右腕の篠原聖弥(しのはらせいや)も7回を被安打5、1失点に抑えた。

 佐野日大は左腕・君島翔(きみじましょう)が七回までを被安打3、2番手の原田大樹(はらだだいき)は被安打ゼロで完封リレー。打線も少ない好機を得点につなげ、足利の好左腕・前岡岳希(まえおかたけき)との投げ合いを制した。

 大会第3日は29日、同球場ほかで2回戦8試合を行い、ベスト8が出そろう。