ウーヴァ、4年ぶり初戦突破 サッカー天皇杯1回戦 山形代表に6−1

 サッカーの第97回天皇杯全日本選手権(日本サッカー協会、Jリーグ主催、下野新聞社、共同通信社、NHK共催)は22日開幕、県グリーンスタジアムなどで1回戦13試合を行い、本県代表で5年連続9回目の出場となる栃木ウーヴァFC(JFL)は山形県代表のFCパラフレンチ米沢(東北社会人リーグ2部)に6−1で快勝、4年ぶりに初戦を突破した。

 栃木ウーヴァは前半16分、DF鵜飼亮多(うかいりょうた)のロングスローをMF佐藤祐輝(さとうゆうき)が頭で合わせて先制。4分後にはFW松田康佑(まつだこうすけ)が追加点を挙げるなど、前半だけで5得点。後半40分、相手のサイド攻撃から1点を失ったが、終了間際にFW畦地健太(あぜちけんた)がシュートを決めて危なげなく勝った。

 栃木ウーヴァは6月21日午後7時から、川崎市の等々力陸上競技場でJ1川崎と2回戦で対戦する。

 このほか初出場のいわきFC(福島)がノルブリッツ北海道(北海道)に8−2で大勝。J3勢では長野(長野)や初出場の沼津(静岡)が勝ち進んだが、秋田(秋田)は国士舘大(東京)に1−2で敗れた。

 今大会から開幕時期が前倒しされ、J1とJ2の40チームは6月21日の2回戦から登場。決勝は来年元日に埼玉スタジアムで開催される。