白鴎足利、石橋など2回戦に進出 春季栃木県高校野球

白鴎足利、石橋など2回戦に進出 春季栃木県高校野球

 第70回春季県高校野球大会兼第69回春季関東地区大会県予選は22日、県営球場ほかで開幕し、1回戦7試合を行った。昨秋準優勝の石橋はエース右腕・竹内海斗(たけうちかいと)の力投で栃木に4−0の完封勝ち。宇商は6−1でシード宇短大付に快勝した。

 石橋は七回、2死一、二塁から入江太一(いりえたいち)の2点三塁打で先制。八回にも2点を加えた。竹内は被安打3、12奪三振で栃木に付け入る隙を与えなかった。

 宇商は初回、2死二塁で4番丸山泰司(まるやまたいし)の二塁打で先制すると、二回にも2本の長打で2点を追加。宇短大付は最終回に1点を返したが、反撃もそこまでだった。

 白鴎足利は3点リードで迎えた七回、3番益子太壱(ましこたいち)が大会第1号のソロ本塁打を放つなど突き放し、高根沢に圧勝した。

 大会は各地区予選を突破した30校が出場。5月4日まで延べ7日間熱戦が繰り広げられる。大会第2日は県営球場ほかで1回戦残り7試合を行う。