市水道局が製作したさのまるデザインのマンホールふた

 【佐野】市水道局は、佐野ブランドキャラクター「さのまる」デザインのマンホール蓋(ふた)を製作、佐野駅前交流プラザ「ぱるぽーと」南側に設置する。さのまるや下水道事業のPRが目的で、14日夕方に設置する予定。

 蓋には、桜の花と緑豊かな山々を背景に、コイが泳ぐきれいな水辺でくつろぐさのまるが描かれている。市の玄関口である佐野駅前に設置することで、観光立市を目指す市を観光客にアピールする。

 同局のデザインマンホール蓋は4種類目。他の3種類は、旧1市2町が製作した。佐野は市鳥の「オシドリ」、田沼は幻の滝といわれた「三滝」、葛生は町花「ヤマユリ」があしらわれており、それぞれの中心部である本庁舎、田沼アリーナ、葛(くず)の里壱番館付近に設置されている。

 同局では、近年ブームとなっているマンホールカード作製も検討している。「飲み水だけでなく処理した水もきれいであることを多くの人に知ってほしい。カードは、誘客にもつながる」と、話している。