「ツール・ド・御朱印」を手にする福岡宮司

 【鹿沼】ロードバイクで神社を参拝し、御朱印を押してもらう際に活用できるサイクリスト用の御朱印帳「ツール・ド・御朱印」ができた。東京都品川区にある下神明天祖(しもしんめいてんそ)神社の福岡三朗(ふくおかさぶろう)宮司(60)が考案し、市内の古峯神社や今宮神社など関東の10社が提携した。サイクリストのジャージーの背面ポケットに入る大きさとなっており、福岡宮司らは「範囲は広いがレンタサイクルなどを使って楽しんで参拝してほしい」と話している。

 福岡宮司は現在、雅楽道友会楽長も務めており、古峯神社では1985年から笛を中心とした雅楽を指導。数年前から健康維持のためロードバイクでのサイクリングを趣味としている。