「大正浪漫風」新館、20日オープン 道の駅きつれがわ

「大正浪漫風」新館、20日オープン 道の駅きつれがわ

 【さくら】市が約7億8千万円をかけて整備した「道の駅きつれがわ」が20日、リニューアルオープンする。古い農産物直売所跡に完成した新館は「大正浪漫(ろまん)風」。内外装が大正風のデザイン、色調で統一され、喜連川ゆかりの童謡詩人野口雨情(のぐちうじょう)の詩集の表紙絵などが多数展示されている。17日に内覧会が開かれ、地元の人たちが一足先に食事や買い物を楽しんだ。

 道の駅きつれがわは2001年6月に県内8番目の道の駅としてオープンした。温泉施設を備えた道の駅として観光拠点となってきたが、集客力に陰りが見えてきたことから、市が再整備した。16年7月から建物の本体工事に入り、新館を建設するとともに本館も全面的にリフォームした。