「住もおか!」移住促進へPR冊子1万部作成 真岡市

 【真岡】市内への移住・定住を促進させようと、市はプロモーション冊子「住もおか!モオカ」約1万部を初めて作成、首都圏の公共施設などで配布している。ターゲットは首都圏に住む20代~30代。市内への移住者らの生の声を紹介し、多面的に市の魅力をPR。都内と比べた平均家賃などや、移住者・定住者が活用した市の制度を紹介しながら「暮らしやすさ」をアピールしている。

 冊子の作成は、今後の人口減少を見据え2015年10月に策定された「市まち・ひと・しごと創生総合戦略」の一環。市は、空き家バンク制度や定住促進住宅取得支援制度を16年度から始めている。

 冊子では「暮らしやすさを徹底比較!」と題し、平均家賃が都内に比べ約2万円安いことを挙げるとともに、都内の市の待機児童数が平均175人に対して真岡市は12人、1住宅当たりの延べ床面積が都内約65平方メートルに対し、約120平方メートルであることなどもアピールしている。