前節の清水戦。前半、清水のFW乾(右)らと競り合う栃木SCのDF平松(右から2人目)=IAIスタジアム日本平

 サッカーJ2第13節の栃木SCは3日午後4時から、宇都宮市のカンセキスタジアムとちぎで金沢と戦う。前節は無得点に終わった攻撃の精度を高め、2試合ぶりの白星をつかみたい。

 栃木SCは3勝3分け6敗、勝ち点12で19位。前節は敵地で清水に0-2で敗れた。前半で失点を重ねたもの、後半は攻勢に転じた。FW矢野貴章(やのきしょう)は「後半は点を取りにいく姿勢を出せた。ポジティブな部分を続けたい」と振り返る。

 金沢は5勝1分け6敗、勝ち点16で13位。前節は藤枝と引き分け2試合白星はないが、リーグ3位タイの18得点と攻撃の好調を維持している。

 移動を伴い中2日の試合となる金沢に対し、栃木SCは中3日。互いに連戦となる中、時崎悠(ときさきゆう)監督は「アドバンテージがある」と捉える。ここまでホーム2連勝中。地の利も生かし、豊富な運動量で主導権を握りたい。