街灯消して、江戸期の風情 大田原屋台まつり 

街灯消して、江戸期の風情 大田原屋台まつり 

 【大田原】「大田原屋台まつり」が15日始まり、同日夜、金燈籠(かなどうろう)交差点で「ぶっつけ」が行われた。笛や太鼓で奏でられる勇壮なおはやしを多くの見物客が楽しんだ。

 大田原神社の例大祭として毎年4月に行われる屋台まつりは江戸時代から続く伝統行事。今年は金燈籠周辺の街灯が消され、当時の雰囲気が再現された。

 この日は宵まつりで、午後7時に九つの彫刻屋台が同交差点に集合。市中心部の9町が各町独特のおはやしを競い合った。