「黒チャーハン」知名度上げて地域活性へ スタンプラリー初開催 上三川

 【上三川】町などは今月から、地元活性化を目的としたイベント「かみのかわ黒チャーハンスタンプラリー」を初めて開催している。黒チャーハンは2012年秋に開催された「第1回とちぎ元気グルメまつり」で準グランプリを獲得した。JRグループの大型観光企画「デスティネーションキャンペーン(DC)」を前にした「プレDC」の一環で、町や黒チャーハンの知名度を向上させようと企画した。9月30日まで。

 黒チャーハンは有志団体「かみのかわBQグルメ研究会」が開発、研究に取り組む。特製ソースで味付け。その名の通り見た目は黒いが、まろやかな後味が特徴だ。地産地消を目指し、アスパラやかんぴょうなど町内産の具材をふんだんに使用する。

 イベントは町と同団体、町観光協会が共催。町内の5店舗で「黒チャーハン」を1杯食べるごとに専用の台紙にスタンプ一つを押してもらえる。スタンプ5個で「特製黒チャーハンTシャツ」、3個で「特製黒チャーハンソース」が当たる抽選に応募できる。

 専用台紙は各店舗や町役場などで配布。常設店は町商工会ホームページで見ることができるほか、店頭にはイベントを告知するのぼり旗も設置されている。