湯西川ダムの水陸両用バス、今季初運行 日光

 【日光】湯西川地区に春の到来を告げる水陸両用バスの今季の運行が14日、始まった。乗客33人が乗った第1便は午前9時半ごろ、道の駅「湯西川」を出発。大自然の山々に囲まれた湯西川ダム湖に豪快に入水し、その後はゆっくりと湖面を周遊した。

 今季は道の駅「湯西川」と観光センター「水の郷」を発着場に、1日あたり各4便の計8便(7月15日~8月27日は10便)で運行し、12月3日まで営業する予定。プレデスティネーションキャンペーンに合わせて、昨年より8日早い営業開始となった。

 昨年は渇水で夏休み期間中に約2カ月半の一時休業に見舞われたが、今季は今のところ降雪などに恵まれ、平年並みの水量が確保できているという。