7回、真工の山内が右越えに勝ち越し2点本塁打を放つ=キョクトウベリースタジアム

一丸となって戦ったが、佐野東に敗れた五校連合ナイン=足利市営

7回、真工の山内が右越えに勝ち越し2点本塁打を放つ=キョクトウベリースタジアム 一丸となって戦ったが、佐野東に敗れた五校連合ナイン=足利市営

 第71回秋季県高校野球大会(県高校野球連盟主催、下野新聞社など後援)は9、10の両日、キョクトウベリースタジアム(鹿沼市営球場)など4球場で1回戦13試合を行い、前年王者の国学栃木が3-5の七回降雨コールドで真工に敗れた。

 国学栃木は雨天中断後の七回に勝ち越しを許し、その裏の攻撃で得点を奪えなかった。直後に雷雨で試合は再中断。天候は回復せずそのまま試合終了となった。

 文星付は11安打を放ち矢板東に10-0の七回コールド勝ち。足工は初回に一挙10点を奪い12-1の五回コールドで足利清風を下した。今夏4強の青藍泰斗は烏山に12-1で六回コールド勝ち。佐野は3-2で矢板を振り切った。このほか宇商、鹿商工、小山南なども2回戦へ駒を進めた。

 大会第5日は11日、清原球場で1回戦3試合を行う。10日に降雨コールドとなった茂木-鹿沼東が第3試合に組み込まれたため、第1試合の開始時間は午前8時半に変更された。