第2ピリオド15分、バックスのFW古橋(左)が攻め込む=日光霧降アイスアリーナ

 アイスホッケーアジアリーグのHC栃木日光アイスバックスは9日、日光霧降アイスアリーナで東北と対戦、4-1で快勝し、開幕4戦目で今季初勝利を飾った。

 バックスは攻守がかみ合った。1点を追う第2ピリオド5分7秒、FWヨーナス・アランネが敵陣に素早く切り込んで同点ゴール。FW古橋真来(ふるはしまくる)、FW彦坂優(ひこさかゆう)もゴールを決め、このピリオドに一挙3得点。最終ピリオド12分51秒にもDF石川貴大(いしかわたかひろ)がダメ押しの4点目を追加した。

 守っては今季初先発のGK龍翔太郎(りゅうしょうたろう)が好セーブを連発。第1ピリオド16分37秒に先制こそ許したが、シュート24本を浴びながらも1失点に抑えた。DF陣もゴール前で奮闘し、相手の反撃を一丸で阻止した。

 バックスは11日午後6時半から、同会場で東北と対戦する。