第1クオーター8分、ブレックスのギブス(中央右)がゴール下で相手選手と競り合う=ブレックスアリーナ宇都宮

第1クオーター4分、ブレックスのロシターがシュートを狙う=ブレックスアリーナ宇都宮

第1クオーター8分、ブレックスのギブス(中央右)がゴール下で相手選手と競り合う=ブレックスアリーナ宇都宮 第1クオーター4分、ブレックスのロシターがシュートを狙う=ブレックスアリーナ宇都宮

 バスケットボールBリーグの公式トーナメント戦「アーリーカップ関東」最終日は9日、ブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)で決勝と3位決定戦を行い、栃木ブレックスは決勝で前回王者のA東京に70-72で惜敗し、初優勝を逃した。

 ブレックスは第1クオーター(Q)に相手センターのアレックス・カークに11得点を許し、追いかける展開。第2Qに最大10点差に広がったが、終盤にライアン・ロシターのシュートなど連続8得点で一気に逆転した。

 36-33で折り返した第3QはA東京の堅い守備に苦戦して53-52。第4Qはジェフ・ギブスや竹内公輔(たけうちこうすけ)のシュートで一時7点リードを奪ったが、残り3分36秒に同点。その後は一進一退の攻防となり、1点リードの残り34秒に相手ガードに3点シュートを許して勝負が決まった。3位決定戦では千葉が72-64でSR渋谷に勝利した。

 今季B1リーグは10月4日に開幕し、ブレックスは同6、7の両日、福岡市民体育館で福岡と開幕2連戦を戦う。