雅楽普及へ練習成果披露 日光・法蔵寺、桜の中の演奏会

 【日光】雅楽の普及に取り組む大桑町の法蔵寺で9日、恒例の「さくらまつり・雅楽演奏会」が開かれた。2回の公演に計約130人がシダレザクラの下、雅な調べに聞き入った。

 同寺の長田真宏(おさだまさひろ)副住職(43)が中心になり「のりがおか雅楽会」を結成。週1回練習している。この日は同会がその成果を披露した。

 平安装束で登場した10人が、雅楽の代表曲「平調(ひょうじょう)『越殿楽(えてんらく)』」など4曲を演奏。小中学生2人による舞いも行われた。